一般財団法人日本健康開発財団は、温浴施設の開発・普及、総合健診センターの運営など、国民の“健康・生きがいづくり”を基本テーマに、研究調査・健康増進・健診事業に取り組んでいます。
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温泉入浴を楽しむ15か条
温泉入浴を楽しむ15か条
温泉旅行はゆとりを持って
宿に着いたら60分以上の休息
入浴は食前はサッと、食後、運動後では60分過ぎてからゆったりと
飲酒後の入浴は酔いがさめてから
高齢者の入浴は必ず仲間と一緒に
浴槽に入る前にはかけ湯を十分に
半身浴から浴槽の縁を枕に手足を伸ばして浮き身浴
浴中は手足をこまめに動かす
汗が流れるほどの長湯はしない、ほんのり汗ばむ程度に
熱い湯には3分浸って5分休息を3回繰り返す
浴後は水分を十分補給する
汗をかいたら乾いた浴衣に着替える
一日の入浴は多くて3回まで
中・高齢者の早朝の入浴は避ける
車を運転するとき出発前の入浴は避ける
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