一般財団法人日本健康開発財団は、温浴施設の開発・普及、総合健診センターの運営など、国民の“健康・生きがいづくり”を基本テーマに、研究調査・健康増進・健診事業に取り組んでいます。
以上8種類の主成分の特徴と効能について記したが、温泉の泉質は実際には単一ではなくて、8種類の中一つが主成分となり、他は副成分となって組み合わされている。 {例} 泉質名; ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 主成分が炭酸水素塩泉で副成分が塩化物泉と硫酸塩泉を含む泉質であって、その効能 は炭酸水素塩泉と塩化物泉と硫酸塩泉の効能を兼ねている。
▲ページの先頭に戻る